人間の集中力 持続時間 平均 限界


人間の集中力の持続時間(平均や限界)について

人間の集中力の持続時間はどのくらいだと思いますか?

 

一般的に言われている集中力の持続時間の平均は50分です。

 

50分と聞いて「けっこう長いな」「自分はもっと早く集中力が切れそうになる」と思った方もいると思います。

 

実は集中力には周期があり、最も集中できている状態というのは15分間程度と言われているのです。波を描くように15分ごとに集中力が高まったり切れそうになったりを繰り返すのです。ですので50分という集中力の平均持続時間は、15分の波を3回繰り返した45分にプラス5分ということです。

 

ちなみに小学校低学年くらいまでの子供は15分が集中力を維持できる限界だといいます。子供向けのアニメなどが1話10分程で作られているのも、こういった理由からだそうです。

 

そして成長とともに集中できる時間も30分、45分と伸びていきます。大学生にもなると授業時間は90分になり、これが集中力の持続時間の限界と言われています。

 

集中力の限界が90分(1時間半)だからといって、ここを目指す必要はありません。まずは30分集中できるようにして、それから平均値の45分を目指しましょう。

 

ポイントは15分周期で集中力が切れる波がやってくるのを意識することです。この波を上手く乗りこなすことで集中力を持続することができるようになります。

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